ナンパ体験談

【体験記】北川景子激似のキャバ嬢を~ぶっ壊す!

どうも。

最近ドバイ住みの超絶金持ちクソ美人と知り合ってしまい、
勝ち方をシミュレーションする日々を過ごしているわんらびです。

 

今回は北川景子激似!
元芸能キャバ嬢とのアポのお話。

スタイル、骨格ともに恵まれた遺伝子感がプンプンの美女。

並みの男ならば彼女の目力に圧倒され、
緊張で石化することでしょう。

本日はキャバ嬢の落とし方について知りたい人は必見の内容です。

生々しい体験談を聞けば(ゴムはしましょう)、
明日から1万円握って新宿の歌舞伎町に行きたくなるはず。

景子との出会い

出会いは某有名キャバ。

席ついた瞬間、整いまくったスタイルと顔面とあとボクの勘(?)でモデルか芸能系だろうなと予測しそれ前提で話を進めます。


わんらび「この間~国に旅行行ってたんだけど、君にそっくりな子2人くらい見かけたわ。笑」

景子「ほんと!?そこ確かに言ったことあるけど笑」


キャバ嬢定番の海外トークで、
一通り同じ属性であることを証明します。

やつら、皆死ぬほど海外好きです。笑
息抜きできるし刺激を常に求めてるんで当たり前っちゃ当たり前ですがね。

海外経験がそれなりにあると示すことで

  • お金への余裕
  • 時間への余裕
  • 言語が通じなくとも外へ出る行動力
  • 非日常体験 

など男としての魅力をアピールしやすいです。

そして彼女たちが大好きなリゾート地の知識
そして彼女たちがいかなさそうな土地の話をできると
同じ土俵以上で勝負できるかと。

ちなみにコンサル生で海外生まれ&10年以上海外育ちの方が居ますが、
それだけでだいぶマウント取れます。

キラーフレーズは
「日本まだあんまり慣れてないんだよね。笑」

そんなこんなで席について20分が過ぎ、
いつものようにアポの約束をその場で取り付けLINE交換。

 

1週間後のアポを楽しみにLINEメンテに励みます。

 

が…!

 

ドタキャンに次ぐドタキャン…!!

キャバ嬢たるものドタキャンするのが礼儀なのかってくらい、
彼女たちは平然とドタキャンをかまします。

【本物】ドタキャンされたやり取り

アポ当日の待ち合わせ

こうして二回のドタキャン後、
2か月後のアポ当日を迎えます。

 

当日の待ち合わせ時間

 

…ボクはアポの場所とは全く違う、
非日常的空間なバーで飲んでました…!

なんでかって?
それは勿論「非日常」と「何者?」感を与えるためです。

二回もドタキャンされている以上、
こっちは多少なりとも舐められている可能性が高い

そのままでは主導権が取れないまま、
アポが失敗してしまうことは想像に難くないですよね。

てことで普通に待ち合わせしても勝算が薄いと判断したボクは、
待ち合わせ場所とは関係ない場所に彼女を呼び出します。


景子「駅ついたよ、今どこ?」

わんらび「ラグジュアリーなバーの動画ぽちー」

景子「なにここ!?」

わんらび「仕事の打ち合わせ長引いたから予定変更」
    「タクシーで〇〇まで来て」

景子「え?あ・・・うんわかった」


 

こうして景子の意表を突き、
こちらのペースに持ってこれました。

自由なふるまい、タクシー代は出すスマートさ。
自分でいうのもあれですが洗練されてますね(ドヤァ)

美女登場と思わぬアクシデント

そうして景子が店に現れました。

 

…ボクは震えてました。
その美貌に?武者震い?

 

違う

 

 

 

1人で飲みすぎて既に酔っぱらっていたからです

かっこつけて一人で先に飲んでいたが、
ついつい飲み過ぎてしまってました笑

ボクの場合酔っぱらうと、

  • 顔が真っ赤
  • 思考能力の低下
  • なぜか体が震える

 

こんな感じのポンコツになり、
明らかにイケイケ&深い共感で美女を倒す男としては
機能しなくなってしまうんです。

 

なんとかそれを悟られないよう
必死に余裕感を出しつつご対面。


景子「お待たせ!ここ…凄いね」

わんらび「居心地いいよ。座って」


 

思わぬアポ場所に急遽変更、
そしてタクシーで呼び出された非日常空感に

明らかに景子は緊張&テンション高揚していました。
そのせいかよく喋ること喋ること笑


景子「仕事何してる人だっけ?」

景子「昔は芸能活動でテレビ出ることも結構あったよ」

景子「頑張り続けるのは精神的に無理だったなぁ…」


 

どんどんと情報が集まってきます。笑

 

まとめると

 

KEIKO IS

「芸能界での成功という夢にフルコミットした結果夢破れたけども、出来ることはやりきったから今は清々しくセカンドライフを過ごそうと決心した系女子!」

ここでポイントとなるのは、
「挫折したけどやりきったから後悔はない」というところ。

普通ならば

  • どれだけ大変な思いをしてきたか
  • 頑張っても思い通りにならなかった苦しみ
  • 20代前半を仕事にフルコミットしても夢がかなわなかった絶望

などに共感して寄り添ってあげようと考えるかもしれません。

 

でも、ボクはそれが正解でないと肌で感じていました。

 

それはボク自信が以前にプロのダンサーとして活動していて、
肉体的にもスキル的にも限界を感じて引退したバックボーンがあったから。

ボクは10年近くの間ダンスに多くの時間を費やしたにもかかわらず、
今ではケガもして全盛期の動きは全くできません。

 

でも全く後悔していないんです。

 

本当にやり切った人なのかまだ未練がある人なのか、
それはエピソードの語り口を集中して聞けばわかります。。

 

そんなわけで景子からは、
「芸能活動やりきったしこれから人生さらに楽しんでいこう」

そんな挫折を経た、前向きな気持ちを感じたので

同じ状況だった少し前のボクの気持ちを言語化し、
そこから「自分と一緒にいることで得られる明るい未来」を提示する口説きを。


景子「なんかめっちゃ楽しい」

景子「私顔が強くて怖そうに見られるから、オラオラ系ばかり集まってくるんだけど」

景子「〇〇は見た目のわりに穏やかだし、手のひらで転がしてくる感じが居心地良いw」

景子「年下なのに不思議。」


・・・

 

・・・仕上がりましたねこれは

仕上がりましたね、これは。

打診!!


わんらび「肌寒いから一回移動しよ」

景子「おっけー!」

わんらび「ヘイタクシー!目的地は俺んち!」

景子「…。」


 

通った!

 

家に到着後、速攻で景子を押し倒す
ボクのダイゴは濃厚接触をウイッシュしておりました…!

いちゃいちゃキスからの、
スタイル良しな推定Dカップをエロニットの上から揉みしだく。

 

景子「半年はしてないから、、、大丈夫かな」

 

そんな嘘でもほんとでも100点の回答を言いつつ、
腰をくいっと上げてスキニーパンツを脱がせやすくする景子。

 

(貴様、わかっているな…!)

 

スキニーを丁寧に脱がせると、
えろえろTバック下着がご対面。

(貴様、やはりわかっているな…!)

(紐細すぎエロ過ぎや…!!
半年間俺のために我慢してくれて…ありがとうな!!)

 

 

そこからは薄明りの中、
じゅぽじゅぽご奉仕タイム。

どう見ても北川景子がボクのダイゴを
美味しそうに咥えてるじゃありませんか。。

 

(強めな美女のフェラ…ありがてえ!!)

骨の髄までしゃぶられました。

辛抱たまらなくなり、
その後待望の生挿入!!


景子「待って!〇〇のおっきいからゆっくり…あッ」

わんらび「その一言…貴様、やはりわかってるじゃあねえか!!」

 

おらおらおらおらおらおらおらおらおらおら


 

正常位で気持ちよさそうに悶える景子の表情は、
ガチ物の北川景子かと思うくらいにそっくりで、淫靡な大人の顔でした。

 

景子が帰った後、二回ほど思い出しオナニーしたことは
皆さん秘密にしてくださいね。

 

ロり好きで美女系の顔はあまり好みでないボクでも、
やはり北川景子クラスだと大興奮だと。余裕ですぐいけると。だからなんだと。

伸びしろですねぇ

 

ちゃんちゃん

 

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