当サイト「Double Hunt」にお越しいただきありがとうございます。
突然ですが、あなたはこんなことで悩んでいませんか?
- 本当は自分好みの可愛い子とセックスしたいのに微妙な女の子で妥協している
- 街で美女を連れている男を見ると猛烈な嫉妬心を覚える
- 本当はエロい巨乳が好きなんだけど恋人が貧乳でセックスに不満を感じている
- 女遊びをしたいけどお金がないのがネックになっている
- 女性と深い話ができず、いつも表面的なトークのため中身で惚れさせられない
本サイト運営者・わんらびも、過去に同じような悩みを持っていました。
本サイトでは「女性とお金」という、男性の永遠の悩みを解決するために役立つ情報を発信しています。
ボクは現在、表の顔は30代の大手企業サラリーマンをやっており、裏では年間平均100人斬りのナンパ講師、兼ダンサーという肩書きを持っています。
ボクの生活では、
- 電車の中で声をかけたFカップ巨乳保育士、そのまま家にお持ち帰り
- 白石麻衣レベルの可愛さの、銀座の高級クラブ嬢と無料でセックス
- 細身巨乳の現役アイドルに駅前で声かけ、そのままバーに連れ出しいちゃいちゃ
- 海で声をかけたモデルの金髪ギャルと、昼からテントの中でこっそりセックス
- プールで声をかけた超絶スタイル良い元売上№1美人キャバ嬢をセフレ化
- ロリ可愛いクラブDJにコンビニで声かけ、出会って10分で相手宅の玄関外でセックス
- パリピが大好きなEDMフェスでアイドル顔の大学生をナンパ、爆音を聞きながら会場内でセックス
- 相席ラウンジで相席になった整形顔ギャルを、出会って15分で店内トイレにてセックス
- 友人との旅行中、仲良くなった2人組の女の子の可愛い方と10分抜け出し、駐車場の死角で立ちバック
あくまでこれは一部ですが、こんな『非日常』と呼ばれる体験を『日常的』にしています。

また女性関係だけではなく、ナンパで鍛えたトーク力を活かして、アメリカ最大級の金融サービス機関のエリート人事に初対面で「うちで働いてみない?」と本気のオファーを受けたことがあります。
ストリートナンパを初めて約3年、人間としての成長から、女性関係だけでなくあらゆる分野で刺激的かつ最高にわくわくする出来事を体験できるようになっています。
今はプレイヤーとして女性からモテる道を突き進みながら、
- ナンパ(恋愛術)
- コミュニケーション(対男女問わず)
- ファッション
3つの分野で副業ではありますが、コンサルタントとしても活動しています。
周りの人間からは「天性の陽キャラはずるいな」「昔からモテてきたんだろう、自信とオーラが溢れてる」なんて言われますが、ボクは初めから陽キャラでもモテたわけでもありません。
むしろ傷つくことを極端に恐れる引っ込み思案人間で、誰かの顔色をうかがうばかりの、脇役のような学生生活を送っていました。
そこからどうやってサラリーマンとダンサー、ナンパ講師の三束のわらじを履きつつ、異次元なほど刺激的なモテ生活を手に入れたのか?
簡単に紹介させてください。
まったくモテなかった学生時代

ボクは過保護かつ、警察官でルールに厳格な母に育てられたため、小さな頃から
「誰かの期待に応え続ければ自然と幸せになれる」
「常にリスクは回避、安全な選択肢を取る」
という価値観が当然のように根付いていました。
中学高校においては友人の中ではおちゃらけた面白キャラでしたが、それはただ周りに期待される自分を演じていただけだった。
「つまんねーヤツ」と言われ、ひとりぼっちになるのが怖かったから。
初めての彼女は高校1年生のときにできましたが、嫌われるのが怖くてキスもできずに、たった2か月でフラれた。
その後、元カノはチャラい男と付き合って1週間もせずエッチをしたらしい。
誠実な人が好きって言ってたのにね…。泣
さらに恋愛に臆病になったボクは大学に入学するまで童貞も捨てることも、彼女を作ることもできなかった。
ブレイクダンスとの出会い

何も得るものが無かった大学1年の春休みの終わりごろ。
ボクは彼女ができて童貞を捨てたものの、すぐにフラれて虚しい日々を送っていました。
ボクは実家に帰省中、ブレイクダンスと出会いました。たまたまブレイクダンスの日本No1を決める大会が家の近くで開催されていたため、見に行ったことがキッカケでした。
そこでは、片手で逆立ちしながら音にあわせてぴょんぴょんと跳ね、座禅を組んだり足の形を自由自在に変える男。
後頭部で高速回転している男。片手で逆立ちして何回転もする男。
踊りのスタイルは人それぞれ全く違うが、各々が自分の中のカッコイイを最大限表現しているのに心が震えた。
そして、単純に「これ、できたら女の子からモテるんじゃないか…?」と思ったのも事実です。笑
そうしてボクは大学2年生からという非常に入り辛いタイミングで、ダンスサークルへと加入しました。
すでに人間関係が固まっている中なので、非常にびくびくしながら入部希望を伝えに言ったのを覚えています。
でも初めて自らの熱い気持ちのままに、自分が望む未来を主体的に掴もうと動けた瞬間でした。
サークル加入後は週に5.6回、少なくとも1回で3時間以上はブレイクダンスの練習にあてた。多いときは6時間はやっていた。おかげで大学2年の授業はほとんど出れていない。笑
毎日の疲労、全身の筋肉痛、負担のかかる手首や腰の骨の変形による激痛・・・
大変なことばかりでしたが、学園祭のステージ(数百人の前)で大技を披露し、自分こそが主人公になり歓声を集める瞬間を想像すると、痛みも、なかなか成功しない現状にも耐えられた。
そしてそこで同じ志を持つ仲間ができたことが将来の自分への財産になりました。
小さな夢と仲間のおかげでどんどんボクは、自分の頭で考え目標に向かって主体的に動ける人間に変化していきました。
人間性が変化していくと面白いもので、自然と女性への苦手意識も消えていき、積極的に身近な女の子に声をかけて仲良くなれるくらいにはなりました。
ダンスをやればモテるかな〜と漠然と思っていたけど、それよりたった一つでも「熱くなれるもの」を見つけるだけで、女性を含めたあらゆる事に積極的に取り組めるようになった。
希望が途絶えた瞬間

ダンスで人生に対する主体性を得て、その後就職活動では憧れの東京の大手企業に就職し、社会人となってからもチームを組んでダンスを精力的に続けました。
仕事も楽しく充実してるし、余暇の過ごし方もやりたいことをやり成長を感じていた。順風満帆だった。
しかし事件は突然起こった。
ある日、ボクは技の失敗で頭をコンクリートに激しく打ちつけ、大量流血し、気を失い、救急車で運ばれてしまったのです。
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目が覚めるとそこは病院のベッド。
頭をぶつけたのは覚えている、額に鈍い痛みが残っている。
「・・・!!?」
痛みはぶつけた頭だけでなく、大火傷したかのようなビリビリとした激しい痛みが上半身全体に出ていた。掛け布団が肌にこすれるたびに激しい痛みが走る。地獄だった。
そしてそれ以上に絶望を感じたのが、体が脳の命令通りに動かないことでした。壊れたオモチャのように、体がギギギっといびつにしか動かず、物がちゃんと握れない。
これが本当に自分の体なのかと思うと、不可解すぎて笑うしかなかった。
担当医が言うには
「命に別状はないです。ただ今後体の一部にしびれが残る可能性は十分にあり…今後激しい運動やブレイクダンスは厳しいかと…。」
聞くに堪えない聞きたくなかった言葉。
残酷な宣告後、ボクは涙をにじませながらただひたすら生きる意味について考え、ぼーっとこれまでの人生を振り返った。
もう誰かを感動させるようなダンスは出来ない、それどころか障害が残る可能性がある。大学ではダンスにほぼ全ての時間をつぎ込んだので、他に特技や人に誇れるものは無い。
ブレイクダンスによって、ボクはやっと自分の人生の主人公となれたと思ったのに、もう何も残らない。
またボクは昔のようなミジメな自分に戻ってしまうのか・・・病床で毎晩「絶望」に陥っていました。
理想の彼女=絶望のときにでも隣にいてほしい女

大怪我での緊急入院当時、ボクには社会人になってから付き合った彼女が居た。
しかし入院から2.3日して携帯電話を触れる余裕が生まれても、ボクは彼女に入院を知らせる気にはなれなかった。
仲の良い友人には連絡してお見舞いに来てもらっていたし、かっこ悪い姿を見せたくないという理由ではない。
「呼ぶ気にならないって、彼女のこと別に好きじゃないでしょ?なんで付き合ってるの?」
当時友人に言われたこの言葉がきっかけで、ボクは大学以降の女性関係について深く考えた。
(なぜ付き合っているのか…?考えたこともないな)
大学でダンスを通して生まれ変わった自分は、学生イベントや合コンに頻繁に足を運び、精力的に女の子との出会いを作れるようにはなっていました。
なので、人並みに恋愛ができていると思ってはいました。
そんな中でアクロバット練習中の事故、長期療養で絶望の中。
それなりにちゃんと好きだと思っていたが、当時の彼女を呼ぶ気にはなれない。
この瞬間思ったことが・・・、
自分が絶望しているときに会いてぇなと思える女こそ、本当に自分の理想の相手ではないかと。
仕事やダンスは充実していて、恋愛だって人並みに充実していたように思えたが、ボクは恋愛だけにフォーカスすると成長していないし全く現状に満足していないことに気付くことができた。

そもそもボクは学生のころから、non-noモデルの田中美保がずっと好きだったし、社会人になってからは本田翼や森川葵などのショートカットで少し幼くて目がくりくりしている可愛らしい女の子が大好きだ。
それでいて巨乳じゃなきゃ嫌だ。

その体をより魅力的に見せてくれるようなエロい服を着ていてほしい。笑
心からそんな女の子とセックスして、付き合って、結婚して、まわりの男に自慢しながら幸せな結婚生活を過ごしたいと思っている。
そんな夢を叶えたいアホだ。
ダンスと出会う前までは、やりたいことや夢が無いなんて思っていたが、
「理想の彼女を作って幸せになる」という夢は確かにあった!
でも現実はどうだ?
今の彼女は理想に近いものなのか?・・・いやそうではない。
合コンや相席屋、街コンなどの与えられた環境だけで理想の女が見つかるだろうか?
与えられた出会いでは、理想の彼女には出会いない。
・・・よし、無事退院したらもっと本気で「理想の彼女」を見つける旅に出よう。
そうして精神的な希望を見出したボクは、幸運にも1ヵ月後完全回復して退院。
退院後、紆余曲折を経てそこでついに「ストリートナンパ」というものに出会う。
すれ違う美女とセックスしまくってるヤツらがいる

「渋谷で出会った北川景子似ギャルと出会って30分、カラオケにてセックス!」
「AKBの○○激似のCAに駅で声掛け、連絡先を交換して後日付き合いました!」
…ストリートナンパについてのブログではこんな報告が沢山上がっていた。
異次元過ぎて嘘だろうと思いつつも、いつしかボクは毎日暇な時間にあらゆるナンパブログを検索するくらいこの世界に魅了されていた。
単純に男として沢山の女の子とセックスしていることがめちゃめちゃ羨ましかったが、何より「ストリートならば確かに美人がいくらでもいる」という事実に気づかされたことが衝撃だった。
道を歩いている際に、振り返って目で追ってしまうような美しさの清楚な子、思わず胸や足をガン見してしまうようなエロい服装をした可愛いギャル…
彼女らを見るたびにこの女共は普段どんなコミュニティにいるのか、なんで自分の周りにはこんな子がいないのだ、とため息をついたのは数回ではない。
多くの男たち同様、ボクは今までそんな解決方法のわからない出会いに関してのプチ挫折を死ぬほど味わってきた。
でも冷静に考えれば、ストリートならば確かに美人は自分の目の前に存在する
コペルニクス的転換に突き動かされたボクは、様々なナンパブログに書かれたノウハウをインプットして、ストリートという冒険にでかけた。
地蔵、地蔵、地蔵…!

新宿駅に出る。背が高くて少し気が強そうな美人を見つける。
すれ違って後ろから追い越して声をかけよう。
(…いや、早歩きだから急いでるだろうしやめよう。)
次は大学生風の好み系統、地下アイドル風なロリ系の女の子。
今度こそ、ゆっくり歩いてるし声をかけよう
(…っっ声が出ない。。まぁまだ10分だし慣れるだろ。)
そんなことを10回は繰り返し、初日は結局3時間で0声かけ。
「これがいわゆる地蔵か…でもみんな通る道らしいし明日もがんばろ」
能天気に考えていたが、翌日もその翌日も0声かけ。
美人やかわいい子じゃなくて、普通の子や多少残念な子に行こうとするもそれもダメ。声をかけても対応してくれるイメージがまるで沸いてこない。
やばい、これ無理かもと絶望を感じながらも、一度だけ飲み会帰りに酒の勢いでやっと2声かけできた。しかし完全に顔も向けてくれない。いわゆるナンパ用語でいうガンシカ。
社会人になって以降、それなりに彼女もできて、相席屋や合コンで女の子を盛り上げて楽しく会話できる自分に自信を持てていたけど、ストリートナンパでは全くそんなものは通用しなかった。
ただひたすら冷たい反応が怖い。
セックスどころか話さえ成立する気がしない。
0から1を生み出す魔法のようなスキルがストリートナンパ。成功のイメージが全く浮かばなくなった状態で独学で続けるのは無理だとボクは悟った。
こうしてボクはいろいろなブログを見た中で、信頼できそうな「ナンパ講師」にお金を払って教えを乞うことに決めた。
道を歩いていた猫目のロリ巨乳美女とそのままホテルへ
ついに半日ナンパ講習とやらに申し込んでしまった。
怖い人とか詐欺だったらどうしようという不安しかなかった。
結論から言おう。嘘みたいな話だけれど、ボクはこのナンパ講習当日にストリートナンパで声をかけた女の子とセックスできた。パパ活をしているGカップの猫目のロリ系大学生だった。

講習では声のかけ方、ナンパ中のマインドセット、気を付けるべきことなど様々な実践的アドバイスをもらったが、なにより心に響いたのは
「わんらびさんは嫌われることを過剰に恐れている。今日は無視されたらキレられるまで声をかけ続けてください。」
ボクの本質を見抜き、改善を促す一言だった。
事実セックスできた女の子は最初無視し続けていたが、5分ほど独り言のように粘り続けると話を聞いてくれて、カフェ経由でラブホテルへ連れ込めたので大当たりだった。
当日10人くらい声をかけたが、この子以外は連絡先も教えてくれなかった。
でも声をかけ続ければ、いきなりセックスさせてくれる女の子が現れる。ボクが2年以上憧れたブログの世界は本物であり、本質を理解することでたどり着ける世界だった。
この日のナンパ講習を機に、ボクはストリートナンパの世界にどっぷりとのめり込む。
ストリートナンパは「無限の出会いを増やす」こと

ボクのナンパでの目標は「理想の彼女作り」なので、途中でマッチングアプリで基本的な恋愛コミュニケーション力を鍛え、クラブナンパでイケてる雰囲気を身に着けることももちろん実践。
でも最後は「無限の出会い」を生み出すストリートナンパに注力。
その過程で
- ナンパした美人キャバ嬢とセックス後、その友達の美脚巨乳キャバ嬢を紹介してもらいセックス→3人でよく遊ぶ関係に
- 早朝の最寄り駅、仕事後の美人ガールズバー店員に声をかけ、出会って10分で立ちバック中出し
- 美女が集う夜の六本木、道端で可愛い2人組に声をかけ友人宅にて乱れまくりの4pセックス
- 渋谷のコンビニ前でほろ酔いの金髪美人美容師を発見、アイスを一緒に食べそのままホテルで弾丸セックス
- 六本木のクラブに入場後10分程でロリ巨乳子をお持ち帰り、その後再入場して別の子も持ち帰る
- 渋谷のハロウィンにて、その日声をかけたコスプレ美女4人と1夜でセックス
- 元大手芸能プロダクション所属、TWICEのツウィ似の超絶美女とイベントで出会い交際
- 理想の女の子、本田翼に激似の元高級ラウンジ嬢の女の子と海で出会い交際
- 職場にて後輩の可愛い女の子合計8人と関係を持つ
- 1年間でオンラインの出会いを除いて100人以上とセックス
それ以外にも最初に上げたような、嘘みたいな成功体験をその後積んでいくことになります。
にわかには信じがたいかもしれませんが、ナンパに触れて3年足らずでここまで達成しました。
しかも普通にサラリーマンをやり、副業でダンサーとしてブレイクダンスを踊りながら。
それは間違いなくメンターの存在と、その彼に紹介をうけて仲良くなった共に活動する仲間がいたから。その仲間との出会いの中で、女性関係以上に人生を変える出会いがありました。
女とお金、ボクとおさむ

『わんらびの恋愛ノウハウはもっと世間に広めたほうがいい』
他のナンパ師では手の届かないような美女と関係が持てるノウハウを、教えてほしいと言ってもらえる機会が増えたし、仲間からはナンパ講師になることを薦められた。
なので、副業ではありますが、ボクはプレーヤーから教える側になっていきました。
・・・そんなある日こと。
ボクはメンターに頼まれ、彼の講習生に一度ナンパしているところを見せてやってほしいと提案を受けた。
そこで出会ったのがこのブログを共に立ち上げたパートナーである「おさむさん」である。
おさむさんは端正な顔立ち、会話力も充分、年上なのに謙虚で丁寧な態度…
個人的には「なんでこの人ナンパ講習受けてるの?」と思うほどにポテンシャルが高いように思えた。笑
話を聞いてみれば、
- 好みのタイプがボクと同じ本田翼
- 学生時代にボイパをやっていてめちゃ上手(ボクはダンスとフリースタイルラップが趣味)
- たぶん凄く育ちがいい
- どうやら巨乳好きなのも一緒
- でも、女性への苦手意識はあるらしい
というような点ですぐに気が合った。笑
深く話をしていくと、おさむさんは地方の有名な安定企業から脱サラ。起業して年収3000万を稼いでいるという。
起業して年間3000万円ってありえんですよ。
さらに話を聞いてみれば、おさむさんはWEBの知識が半端じゃないことに知った。
- ナンパ講師としてWEB使って集客をしてみたい
- ただのナンパ講師で終わらずPC1台で収入を得るスキルが欲しい
- 高級キャバ嬢などのハイスペックな女性を口説くための資金力
- ずっとサラリーマンのままで人生を終えるというモヤモヤ感
- 自分の技術を広めていきたいけど手段が分からなかった現実
おさむさんは、ボクがナンパ講師をやっていてモヤモヤしていた問題すべてを解決できるWEBを使ったビジネスのエキスパートでした。
しかも、おさむさんは副業で月5万円しか稼げていないのに脱サラしたという「アホなのか?笑」と思う無謀さを持っていたことに驚くと同時に、自分には持っていない強さがあり、どこか魅力を感じました。(女性が苦手なのは玉に瑕ですが…笑)
おさむさんから学べるモノを得てみたい。
そう思い、コンサルを思い切って申し込んだところ・・・
モテとお金は密接な関係があるものです。
めっちゃ面白いと思います…!
それを求めていく男性たちの場所を作ってみましょうか!
ここに2人の怪物が手を組んだ瞬間があった。
平凡だと思ってた人生から、女とお金のソノサキへ。

以上が、当サイト「DoubleHunt」の誕生秘話(?)でした。
平凡だった幼少期からブレイクダンスを覚え、ナンパ師からナンパ講師になって、おさむさんと出会い働き方・お金との向き合いも変わりました。
- ナンパをして理想の女性と出会いたい
- 女性との出会いを無限にするためにストリートナンパを覚えたい
- 巨乳美女のセフレを3人以上は欲しい
- 女遊びをしたいけどお金がなくて困っている
- 今の平凡な人生にドキドキできる新しい体験が欲しい
- 好きなことを仕事につなげる手段が欲しい
- ナンパをお金稼ぎにつなげて年収1,000万円いきたい
- WEBで副業したお金を使ってたくさんの女性を口説きたい
- 1人でナンパしようとして挫折しかかっている
- 同じ志を持った仲間と海やハロウィンでエロい思い出作りたい
「DoubleHunt」ではボクらと女とお金のソノサキを見てみたい男性に向けて役に立つ情報を発信していきます。
理想の女性を見つけるためには出会いを増やさないといけません。
また、出会いを増やすには時間もお金も必要になります。
女のわんらび、お金のおさむ。
2人の怪物がタッグを組んだ最高に愉快で、エキサイティングな人生に仲間入りを果たしませんか?
ぜひ、DoubleHuntの情報を受け取ってくださいね!
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今ならストリートナンパで”19歳彼氏持ちセクシーギャル”から5分でLINEゲットした音声を無料でプレゼント!
この音声を聞けば、
①敬語からタメ口への移行するタイミング
②普通の会話でも楽しい雰囲気を作れる『誘い笑い』
③浅い会話から彼氏トーク、下ネタトークへと繋げる方法
この3つが学べます。
声かけして楽しませる→恋愛トークへ持っていくというナンパの基本が全て理解できますので是非お受け取りください!