- 女の子とご飯はいけるけど、なかなかお持ち帰りすることができない…
- いつも友達止まりで終わってしまう…
- 女の子を落とせるフレーズが知りたい!
マッチングアプリや普段出会う女の子と仲良くなれても、なかなかその先が進めないことってよくありますよね。
女の子を落とすには「相手を気持ちよくさせること」と「男としての価値を感じさせること」が必要になります。
この2つがしっかりできるようになれば、お持ち帰りできる確率も10倍以上UPします。
しかし、女の子を抱けない人のほとんどが、このどちらかが抜けていたり、両方出来ていなかったり。
今回はその問題を解決する魔法のフレーズをご紹介します。
このフレーズは、女の子を間接的に褒めつつ、男としての価値も上げ、さらに直接的な好意もまとめて伝えられるようになっています。
また、ナンパ師として数々の女性と出会ってきた中で、特に効果があったフレーズでもあります。
是非参考にして女の子を落としてお持ち帰りしてみてください!
ありきたりな恋愛ノウハウでは落とせない
冒頭でも言いましたが、女の子を口説いてゲットする上で、大事なことは2つあります。
①褒めなどで相手を気持ちよくさせること
②自分の男としての価値を高く感じさせること
しかし、ありきたりな恋愛ノウハウを真似するだけでは、女の子を落とすのには不十分なことが多いです。
例えばこの2つの例。
「内面などのあまり言われない所を褒めることが大事」
これだと気持ち良くはなりますが、男としての価値は上がりません。
「あ〜こいつも褒めてくれるのね〜」と思われ、他との差別化が出来ないんですね。
結果として、ありきたりの烙印を押されて男としての価値を下げることになります。
イジる
男らしさを見せるためにイジるという手段もあります。
イジるというやり方は間違ってはないですが、それだけではまだ男としての価値は感じづらいですし、女の子が心から気持ちよくなることもありません。
さらに下手な使い方をすると、「こいつ偉そうでウザい」と女の子を気持ちよくさせるどころか、不快にさせてしまう原因にもなります。
このように、どうしても女の子を落とす2つのポイントが上手くカバーできていないノウハウを使って友達止まりで終わったり、抱くところまでいけない人が多いです。
ただ、今回の魔法のフレーズはそこをしっかりカバーしてなおかつ好意も示せるのでしっかり覚えて使ってください。
女の子を落とす魔法のフレーズ
結論から言うと、女の子を落としてお持ち帰りの確率を上げるフレーズは
「(女の子)のそういうところ、俺は好きだよ」です。
このフレーズは、会話の中で相手が言ったことに対するレスポンスで使う言葉です。
【イメージ】
A子「私〇〇でさ〜ホント嫌なんだよね。」
自分「俺はA子のそういうとこ結構好きだけどね」
少し相手がネガティブなことを言ったときは特に効果的です。
そしてこの1つのレスポンスで「褒め」「自信」「男としての価値」「好意」をまとめて相手に伝えることができます。
ではなぜこのフレーズが、相手を気持ちよくしつつ、且つ男としての価値を高め、女の子を落とす事ができるのか?
それには3つ理由があります。
- 1.究極の理解者だと思ってもらえる
- 2.自信があることを伝えられる
- 3.突然の行為にドキッとさせられる
この3つの理由について順番に見ていきましょう。
1. 究極の理解者と思ってもらえる
女の子がネガティブに思っていることをしっかり理解し肯定することで、
「どんなダメなアナタでも自分だけは受け止めて好意的に捉えるよ」と相手の理解者になることが出来ますし、褒めにも繋がります。
そして褒めでも気持ちが良い上に、さらに女の子にとっての究極の理解者になれば、それだけでも気持ちが動いてしまうものです。
・具体例
人間に完璧はありえないので、誰しもダメな部分は必ずあります。
なので、失敗談や後悔していることなど、マイナスの内容の話を引き出すことはそんなに難しくはありません。
自分「てか、A子最近仕事大変そうやね。自分の仕事向いてないなとか思うときない?」
A子「そうなんだよね、ホント不器用だから1つ1つ終わらせないと次に進めなくて、マルチタスクできないんだよね。」
自分「でもA子のそういう1つ1つ大事にするとこ俺は好きだわ。」
このように自己開示を相手から引き出したタイミングで、「そういうところも俺は好きだわ」と言ってみてください。
また、ネガティブな発言を無理に引き出そうとしなくても、会話してる中で1.2個は出て来ます。
しっかり相手の話を聞いて、肯定的に捉えられるよう頭をフル回転しましょう。
2.自信があることを伝えられる
魔法のフレーズを使うと、自信を伝えることもできます。
「好き」という言葉を異性に向けて言うとき、基本的には告白をイメージをしますよね。
でも告白ってそんな簡単に言えるものではありません。
だからこそ、その告白同然の勇気ある行為を、相手の話のレスポンスの中で気軽に言えることで、
「この人は普通の人がなかなか言えないことをサラッと言えるのか。自信がある人なんだな。」と感じさせることが出来ます。
人によってはチャラいなと思う子もいるかも知れませんが、それと同時に、結局は自信がある男に魅力を感じていたりします。
3. 突然の好意にドキッとさせられる
先程も言いましたが、「好き」は告白同然のもの。
それを魔法のフレーズを使うことで、会話の流れに関係なく伝える事ができます。
この予想外のタイミングで「好き」を挟むことで、女の子をドキッとさせられるわけです。
「可愛い」は言われ慣れていても、いきなり「好き」なんてなかなか言われないので、本当によく効きます。
特にそれまで好意的な態度を出していなければ出していないほど、振り幅でドキドキ感を増すこともできます。
魔法のフレーズの使用上のポイント
魔法のフレーズの使う上でポイントが3つあります。
- ①何度も言う
- ②サラリと言う
- ③話の流れにあった言葉を入れる
簡単に説明していきます。
①何度も言う
相手が熱量を持って語る様々な場面で、何度かこのフレーズを言ってください。
1度だけでは、印象に残らず女の子に刺さりきりません。
もちろん言い過ぎは不自然なので、1回のアポで2.3回くらいを目処に使うことをオススメします。
②サラリと言う
「俺は好き」という直接的な表現なので、真面目なトーンでいうと本当の告白のようになってしまいます。
そうなると女の子も流石に引いてしまうので、ガチな重い雰囲気ではなく、笑顔でサラッと言いましょう。
妹をからかうようなイメージで言ってみると程よくサラッと言えます。
③話の流れにあった言葉を入れる
「そういうところ」ぼ部分は話の流れに合った言葉を入れましょう。
1度くらいなら良いですが、毎回「そういうところ」と言うと、話がふわっとしていて薄くなるので反応もよくなりません。
「〇〇のそういう相手のことを思いやれるとこ好きだわ」みたいに具体的に言ってあげると、相手にもしっかり伝わってより究極の理解者になれます。
補足:魔法のフレーズは会社でも使える!
この魔法のフレーズは、普段の会社でも使えます。
例えば、会社で後輩がミスして注意したあとに「まぁでもお前のそういうとこ俺は嫌いじゃないけどね」みたいに最後に入れてあげます。
それによって、本音を言いつつも人間関係をスムーズにできますし、後輩から慕われる存在にもなれます。
使い方次第で、色んな場面で効果を発揮するので試してみてください!
最後に
今回は女の子を落とす魔法のフレーズについてご紹介しました。
褒めることが大事とよく言われますが、人間優れているところもそんなにありません。
なので、ずっと褒められているのも逆に息苦しいです。
だから単に褒めるのではなく、抜けている部分や、ダメな所も含めて全部好きと言えると他の男と差別化できます。
また、そういう度量のある男が、女の子やお金、あらゆるものにモテると思うので是非参考にして女の子を落としてみてくださいね!