- 自然にキスの流れに持ち込めない
- 女の子をホテルに連れ込んでからS◯Xまでのタイミングをいつも迷う
- キスの雰囲気の作り方が分からない…
ナンパした女の子とサシ飲み後のホテルでのキスやその雰囲気作りって、女の子を抱くための初手として肝心な部分なだけに意外と難しいですよね。
自然な流れでいいムードを作ってキスするには温度感が大切です。
これまで何百人と数え切れない程の女の子を相手にしてきましたが、ホテルに入ってからキスまでの時間は短いほうがグダなく抱ける確率が上がります。
逆に時間が空けばあくほど、女の子が冷めてしまったり変に理性が働いて、グダられたり最悪の場合S◯Xができない可能性があるわけです。
なので今回はホテルに入ってたった5分で自然にキスする方法や流れについてご紹介します。
これさえ知っておけば、ホテルに入ってから無駄なことを考えなくて済むだけでなく、女の子の気持ちが乗っているときに抱くことができるので最高に気持ちいいS◯Xもできます。
自然なキスはホテルに入るまでで決まる
いいムードでキスまで持っていくには、まずホテルや自宅に入るまでの流れからしっかり雰囲気を作っていく必要があります。
一番のポイントは手を繋いで室内に入ること。
手を繋ぐことで女の子の気持ちも高まっていい雰囲気でより自然に素早くキスに持っていくこともできます。
また、その時点で女の子がこちらに気持ちがあり、ある程度S◯Xする覚悟を決めている状態ということも分かる指標にもなるので、必ずやってみましょう。
逆に手も繋いでいない状態で室内に入るからこそ、キスのタイミングが掴めなかったりいきなりキスしようとして自然にならなかったりするわけです。
居酒屋から出たあとの自然な手の繋ぎ方からホテルまでの流れはこちらを参考に。
自然なタイミングでキスする方法
入室からキス前までの流れ
手を繋いだ状態でホテルに入れば、5分以内にキスまで持っていきましょう。
この時点で女の子の気持ちは一番高まっているので、部屋に入って下手に距離感が離れてしょうもない話をしていると温度感が徐々に下がってきます。
なので、部屋に着いたら手を繋いだまま横座りのソファやベッドに行き、速攻で手を女の子の肩に回し距離感が近いままキープしましょう。
そして「次なに飲む?」「カシオレでいい?」みたいな会話だけしてすぐにキスの流れに持っていきます。
自然なキスの仕方
では実際にキスまでどう持っていくのか?
オススメの方法は匂いフェチを利用してニオイを嗅いでからのキスです。
前提として、女の子に匂いフェチだと言うことを伝えておきます。
そしてこう続きます。
「首の後ろの匂いめっちゃ好きなんよな」
「人との相性それでわかるからニオイチェックするわ。」
※ちなみに、人は首の後ろにニオイが溜まりやすいです。特に女の子は髪があるので更にニオイが溜まりまるのでそれも伝えるのもあり。
こう言って女の子の頭を持って、ニオイを嗅ぎつつ首元にキスします。
そして首元にキスしたらそのまま口に。
首元キスで嫌がらなければ、確実に行けるのでためらわず口にキスしてみましょう。
ちなみに、「髪キレイだね」と言って頭を触ってからキスする方法もありますが、正直これは使い古された感があるのであまりオススメはしません。
匂い確認して頭も触りつつする方が自然なのでオススメです。
匂いフェチを言うタイミングは?
匂いフェチの話をするタイミングは正直どの時点でも良いです。
居酒屋での会話の中でもホテルで肩に手を回しているときでもOK。
また、匂いフェチの話に持っていく流れとしては、
「汗かいたわ、俺臭くないかな?大丈夫?」と女の子に自分を匂わせるという前提を挟んでから、「ちなみに俺ニオイフェチなんよ。」と話を進めると自然に会話に持っていくことができます。
ここで匂いフェチであることをしっかり伝えておくことでより自然な流れでキスに持っていけるので是非試してみてください。
ホテルに連れ込むまでがゴールじゃない
今回はホテルや家に入ってから自然にキスする方法についてご紹介しました。
- ホテルに入るときに手を繋ぐ
- 温度感が高いうちに近い距離感を保つ
- 匂いフェチで首元を嗅いでキス
- 口にキス
ナンパは女の子に非現実を感じさせて成立するものだと思っています。
なので女の子をホテルに連れ込んだら終わりではなく、最後の最後までしっかり女の子を気持ちよくさせることでS◯Xまで持ち込め、次にも繋げることもできます。
もちろんS◯Xが終わったあともしっかりケアすることは忘れずに。
女の子の気持ちを考えた上で行動するとナンパも自然に上手くいくようになるので是非普段から心がけてくださいね!