こんにちは。YouTubeの台本作るのに実は7.8時間かけていることでおなじみ、わんらびです。
今日はボクのコンサル生の珍しいナンパ体験記を紹介します。
なんとランニングからエロ可愛い子をゲットしたとのこと、、、!
コロナ期間中の濃厚接触は決して推奨はしてませんが、アポとって2人での濃厚接触はやはり男として避けられないようです。笑
ということで、以下ご覧ください!
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初めまして。
非モテからの脱却を目指し奮闘中、わんらびコンサル生のヒラボーです。
今回は、コロナ期間中に組んだ奇妙なランニングアポでの体験談を記載させて頂きます!
普段であれば絶対にしないことですが、面白い体験をすることが出来ました!
若かりし頃のこじるりっぽさがあったのでここではこじるりとして話を進めていきます!
こじるりとの出会い
4月某日、自粛ムードが漂う世の中においてモチベが下降している最中、この時期はもうネトナンしかないと言うことでテレワークの合間の休憩中に某マッチングアプリをポチポチ・・
なんとなくやりながらもマッチングした女性を見ると、いいね500+のこじるりとマッチング・・・
(自分もいいね500+の女の子とマッチング出来るようになったんだなぁ泣)
つい半年前はスト値2の女の子で満足していたのに・・成長したな。。と感慨にふけっておりました。
何はともあれマッチングはいいこと。
いざ!メッセージスタート!
最近はネトでのやり取りは定型文で送るのではなく、相手に合わせた形で笑いも意識しつつメッセージをすることを心がけています。時間はかかりますがその方が差別化になるので。
数ラリーをしたのち難なくライン交換。
いいね数が多い子は向こうからメッセージがきた瞬間に返すことでテンポよくライン交換が出来ました。ありがとうテレワーク。
ラインで数ラリーしていると、今まで言われなかったような一言
こじるり「てか、恋人探すつもりでやっていますか?」
ヒラボー「どう言うこと?ヤリモクと勘違いしてる?」
こじるり「そう!私真剣だから!」
とのやり取り。
聞けばプロフィールが真剣さを欠いておりどうもヤリモクと勘違いされたようです。
実は直近のコンサルで大幅なプロフ文の見直しを敢行。今までの面白みのないプロフ文からフックのあるプロフ文に変更をしておりました。その甲斐あってかなんとか他の男性会員との差別化に成功し上記のようなやり取りになったものと思われます。
まずは第一段階クリア。次は電話フェーズに移行します。
電話編
ラインを交換した当日夜に即電話をしました。(鮮度が重要!)
いつもの流れで価値証明と共感をしっかりと意識しつつ電話をしました。
電話の印象は、、、「固い!!!真面目か!!」
マジでそう思いました。箱入りムスメで今は外出も許されず、今までの交際人数も2人。電話の口調から滲み出る真面目なお嬢さん感・・
(こりゃアポとか取れないだろうなぁ。まぁコロナだし、仕方ねぇわ・・)
とぶっちゃけ諦めながらも、電話の中で引っかかるポイントがありました。
それは、彼女の恋愛エピソード中。
遠距離をしていた元彼とはプロポーズをされたのちに別れたと言うこと。
本来であれば超深掘りポイントだったのですが、初見でうまく深掘り出来ずに自分の中でモヤモヤがありました。
どうせ失敗してもいいから翌日また電話してみようと思い、こちらが優位に立てるように自分の価値を証明する画像を数枚送りつけて、翌日再度電話をしました。
事前の価値証明で食いつきが高かったので、なんとか自分優位の状況で話を進めていきます。
ヒラボー「そういや昨日元彼とはプロポーズされたのに別れたって言っていたけどさ・・」
こじるり「もういいよ。その話は。全部私が悪かったんだよね」
ヒラボー「え?ドユコト?」
こじるり「・・・」
ヒラボー「浮気か。」
こじるり「そう。」
とのこと。聞けば、元彼とは遠距離をしていたため、その寂しさを埋めるために実はクラブでかなり遊び散らかしていたそうです。
よっしゃきたこれ!
話を聞けば出るわ出るわ港区、渋谷区のクラブの名前の数々・・
コンサル中にボクも毎週末それらのクラブには行っていたので、共通言語として話を進めつつも、彼氏がいるのにも関わらず遊んでしまったことへの共感や恋愛観についての深掘りをしていきました。
(やっぱり健全な女の子はクラブでワンナイトぐらい普通にあるんだな)
一年前の非モテなボクだったら多分その事実を知ったら卒倒していると思います。
非モテって「この女の子は他の男にも抱かれている」という事実が絶対に受け入れられなかったりしますよね。
2回の電話で判明したこじるりのスペック
- 交際した彼氏とは数年単位で続いた。
- その一方遠距離の期間中にクラブ遊びをしていた。
- 彼氏にしたい男は「自分だけを愛してくれる男」
- 本当はやりたい仕事があったけど大学まで出してくれた親にそれを打ち明けることができなかった
とまぁJDって感じの女の子でした。
ただ、ボクは「自分だけを愛してくれる男」を求めていると言う言葉に腹わたが煮えくりかえるような怒りを感じました。
だってめっちゃ自分勝手じゃないですか?
遠距離とはいえどこじるりに愛情を注いでくれた彼氏という存在がありながら、他の男と浮気をしている癖に、最終的に「自分だけ愛している男」を求める。
都合がいいにもほどがある。こうやって世の中の非モテが翻弄される!!
もう完全に論理破綻もいいところ、女の発言を真面目に受けないことを学んでいたボクは、プロポーズまでして報われなかった元彼のためにも絶対に倒さなければならんと思いました。
そしてアポ打診・・
こじるり「私さ、実家住んでて外出できないんだよね。親に怒られるし、ランニングでしか外出できないから落ち着いてからがいいな・・」
ヒラボー「んー。じゃあランニングしに行くか。俺も走るわ」
こじるり「|?|? わかった。じゃあジャージで行くね」
そんなこんなで前代未聞のランニングアポを敢行することになりました。
ランニングアポへの葛藤
そうは言っても、ランニングの格好で初対面の女の子と真昼間に会うなんてやったこともないですし、正直アポすることへの抵抗マックスでした。
今までアポしたことない服装、時間帯、いつも使う店が使えないという初めての状況下。
うまく行く成功イメージを必死にイメージした結果、アポ当日は軽くカフェでお茶をしてランニングをする体でホテルまで連れ出すというランニング即のイメージをなんとか固めました。
もちろんうまくいく保証はありません。
この時、万が一グダられた時のオプションであるものも購入することにしました。ダメだったらこのアイテムを使う!
~アポ当日~
都内某所にて待ち合わせ。
お互いランニングウェアという出で立ちで対面しました。
可愛いJD上がりの一年目という感じで、
「あぁこういう子、大学のとき好きだったなぁ」
と感慨にふけりながら、歩きます。
グダ予防のオプションで購入していたものを片手に持ったボクに、こじるりは驚いていましたが、
ヒラボー「今こんな時期だし、万が一店がやっていなかったら、公園でこれ食べながらお茶でもしようと思って(笑)」
とあくまでも平静を装っていました。何かはお楽しみ。
そんなこんなで某ファミレス入店。
電話で大体話してあり関係性は気づけていたので、恋愛関係をおさらいしながら、少し攻めました。
ヒラボー「こじるりさぁ、めっちゃ自分勝手だよな?」
こじるり「はい?」
ヒラボー「遠距離してる時、浮気めっちゃしておきながら自分だけ愛してくれる人を求めるってなかなか言ってること勝手だよね。」
ヒラボー「とりあえず彼氏がいるって自分に満足しながら、彼氏キープしつつ遊んじゃう。」
ヒラボー「なのに初対面の相手には自分だけ愛してくれる人が良いって言って外面も気にしちゃうタイプだよね」
こじるり「…そう、そうやって言われたの初めてだわ…」
ボクにしては、めずらしく上からマウントを取るような言い回しをしましたが、相手の心に刺さった感じはしました。
外面を気にしちゃうのは、ボクも今まさに克服しようとしていることなので、相手の気持ちに寄り添うように共感。相手の感情を揺さぶれたのではないかと思います。
もうこれは勝負した方がいいと思い、ファミレスを退店。
ヒラボー「せっかくだしさ、少しランニングしようぜ」
と言いながら、ホテル街の方へ向かいます。
太陽も自粛する某町をボクらはゆっくりとランニング。
(これ即れるのか??いけるのか??)
一抹の不安を抱きながら、ホテル街へランニングイン。
ヒラボー「ココ入るよ~」
・・・
こじるり「・・は?嫌だよ」
なんということでしょう。
まさかのグダ・・でも大丈夫。これは形式グダだ。
まだ間に合う。
しかもボクにはアレがある!!
アレを出すしかない!!
ヒラボー「いや、でも。ケーキ買ってるしw」
こじるり「もう!バカなんじゃないの?w」
そう。念の為の仕込みとしてケーキを用意していたのでした。
ヒラボー「まぁまぁ。ココまできたことだし。疲れたし甘いもの食べようぜ」
こじるり「ホテル入ったらやること決まってるじゃん!」
ヒラボー「はい、はいりまーす。」
ということでジャージのままホテイン。
よっしゃぁ!!!!!
あんまグダ崩せてないけどもうそこは完全な覇気です。というかあんまグダってないです。やっぱり。
そしてなんか萌える・・・このシチュエーション!
ちなみに自粛な世の中なのにホテルはほぼ満室でした。。
ランニングからのホテルin
とりあえず部屋に入ってからまずしたこと。
ケーキを冷蔵庫に入れましたw
そして早めのギラつき。
ボクはホテインした後、余裕こいて即れなかったことが何回かあるため、早めのギラつきを心がけています。
Diorの香水香る彼女の首元せめていい感じに仕上がり。
こじるり「そういえばランニングしたからシャワー浴びてこよ」
ってことでこじるりはノリノリでシャワーへ。
さっきまで少しグダっていたのにホテル入ったらノリノリ。女の子はやっぱり分からない・・
とシャワーを待ちながら出てきた彼女はなんと、ビキニラインに沿って綺麗に日焼けをした、
日焼け系チビギャルだったのでした。
いやぁエロい。
ビキニラインのとこだけ白い。いいわぁ。
(ヤベェ。。俺の方が白いかもww)
なお、この翌日から日サロに通い出したことは秘密です。笑
自分もシャワーに浴びながら感慨にふけります。
実はボクはこう見えてちょっとギャルが好き。笑
非モテってギャルへの憧れがありますよね。ボクはありました。
小学生好きだった女の子みんな中高でギャルになっちゃったのもあるし、
多分中高でそんなギャルに舐められる人生を送っていたから。
だからこそこういう日焼けした女の子にリーチできるのは感無量。
健康的な黒さは正義!!
ということで歯も磨いて準備万端!!
肌の白さがバレないようにw 照度を極限まで低くしてベッドイン!!
はやる気持ちを抑えながらもゆっくりと愛撫・・
彼女の手がゆっくりとボクのマグナムに・・
そして一言。
こじるり「ねぇ。味見していい?」
すみません。その言葉だけでもう充分です。
電話した時の固そうな真面目そうな彼女は何処へ。。
彼女の味見がやたらエロくてココでも感無量。。
少し成長したな俺!
そんなこんなで下の方も成長してしまったので、いよいよ挿入!
照度暗くしてもわかるビキニライン。やっぱエロいわビキニライン。
喘ぐ彼女、密になるボク達・・
顔ももちろんですが、初対面でランニングしてホテルまで来てビキニライン。
今までに経験したことない状況でその全てに興奮してしまい、見事ロックダウン!
ありがとうございました!!
対戦を終えたボクらは、ぐちゃぐちゃになったケーキを仲良く食べましたとさ。
~~~完~~~