メルマガ

処女のような男性へ

こんばんは、わんらびです。

最近はなぜか、
処女のようなピュアボーイからの相談を
メルマガの返信でよく受けています。

童貞を通り越した
処女ボーイからの相談はこちら↓

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※本人の許可は取ってあります

色んな話を聞いていて
わんらびさんや講習生さんの
お持ち帰り確率がすごすぎて
びっくりしています。

僕は最近、
マッチングアプリを始めました。

3人の女性に出会いましたが、
まだ1回もHできていません。

1人だけイケそうかな?と思って
ホテルに誘ってみましたが、
断れてしまいました。

正直に申し上げると
出会ってすぐに惚れさせるなんて
本当にできるのかな?と
疑問に思っている自分がいます。

わんらびさんは出会って
1時間でホテルに誘えって言っていますが
そんな短期間で女性を惚れさせるって
さすがに疑ってしまいます。

なにかコツがあれば教えてほしいのですが、
アドバイスをいただけたらと思います。

〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜

うん、まずは

「疑っているけどアドバイスお願いします」

ってスタンスは辞めようね。笑

正直なことはいいけど
「疑っている」って言葉に出すことで

“相手がどう思うか?”

を考えられないのは
恋愛においても大きなハンデになる。

自分よがりになって
相手のことを考えずに…

「俺はセッ◯スしたい!だから、させて!」

なんて言っても
絶対に無理ですよね。笑

僕や僕の講習性のお持ち帰り率は
ざっくり8割くらいなのも事実ですが、
それを疑うって言葉を使ったら…

「あなたのことは詐欺だと思っているけど、本当に儲かるなら話を聞かせてね」

ってマルチな詐欺師扱いしているのと同じです。

常に、
“相手がどう思うか?”
という想像力を働かせること。

これが女性の気持ちを理解し
求められる男になる第一歩です。

まぁ、根本的なアドバイスはここまでにします。

相談内容に回答をしようと思うのですが、
まず相談者は大きな勘違いをしています。

この相談者は
僕らのお持ち帰り率が激高な理由を…

「どうやったら、出会ってすぐに惚れさせることができるのか?」

という点に絞っていますが、
ここに大きな勘違いがあります。

むしろ、僕としては

(こんな大前提を説明する必要があるのか…!)

と、今までの説明で重要なポイントが
抜けていたことに気づきました。

結論を言うと、

女性とセッ◯スをするために
惚れさせる必要はありません。

惚れさせるのではなく
セッ◯スをさせてくれる条件さえ満たせば、
普通に誰とでもHくらいはできますよ。

簡単に。

まぁ、
セッ◯スをさせてくれる条件は
後日詳しく語りますが、
今回はさらに大前提の話をします。

処女みたいなピュアボーイは
一度、脳内にこの言葉を刷り込んでください。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

そもそも女の子はセッ◯スが大好き

ーーーーーーーーーーーーーーーー

今、部屋で1人でいるのであれば
声に出して覚えてください。

あなたが今、電車の中であれば
周りを見渡して、女性を見つけてください。

あなたが今、見てるその子。

セッ◯ス大好きです。

まさかここまで大前提を語ることになるとは。

でも、

それくらいに勘違いをしてる
男性が多いってことを知りました。

惚れさせなくてもHは楽勝できる

こないだ僕の講習生が
東カレデートで出会った
美人OLと即日セッ◯スした
レポートを御覧ください↓↓

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【結果】

【女の子の特徴】

25歳 OL 東カレ

【アポの流れ】

電話無し
18:00 入店
19:30 退店
19:35 タクシーにて自宅へ
ノーグタ即

【流れの中の詳細】

相手が動物好きということで
同族証明としてペットの話で雑談からスタート。

目的地決めない旅行へ行った話をして
キラキラした体験をしてると伝える。

その後は、恋愛トークになり
直近の彼氏との別れた理由や、
過去に一番好きになった人の話をする。

その後、店を出てタクシーを拾い
そのまま自宅へ直行しグダ無く出来ました。

【改善すべき点】

毎度のことですが相手の熱量のある点がつかめませんでした。

今回も共感というよりは
ただ話を聞いてあげているだけになってしまった。

途中ネタが尽きてしまったことで、
沈黙が続く場面もあり
その時にまだ焦りが出てしまいました。

【気づき】

相手の女性は常に一定のテンションで
淡々と話をする子で苦手なタイプでした。

会話も盛り上がらかったので
厳しいと思っていましたが、
誘ってみるとイケたことにびっくりしました。

東カレのプロフに真剣に婚活している
旨を記載している女でした。

しかし、

フタを開けてみたら直近で
ワンナイトの経験もしていて、

「意外とそんなものなのか〜」

と固定概念が変わった気がします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このレポートを見る限りですが
講習性はトークの力で
女性を惚れさせてはいないでしょう。

・共感というより話を聞いていただけ

・デートの感触的には厳しいと感じた

・相手は婚活目的とプロフに書いてある

さすがに出会って1時間半で
この感触はホレさせていないはず。笑

でも、

セッ◯スはできちゃったんですね。

なぜ、こんなことが起きるのか?

ルックスとか、口説くテクニックとか、
色々とあるんですが、根本的に・・・

好きだから。

女の子もセッ◯スが好きなんです。

人間には3大欲求があって
食欲、睡眠欲、性欲です。

寝たい、食べたいと同じくらいの欲求で
女の子も交わりたいと思っている。

ここらへんを勘違いをしてる
ピュアボーイは・・・

「女性をいきなり誘うなんて失礼では…」

「好きになってもらわないとエッチはできない」

とギチギチに考えてしまうんです。

前提から違うんです。

「女性をいきなり誘うなんて失礼では…」
  ↓
彼女たちはセッ◯スが好きなんです。
好きなことを誘うのが、なぜ失礼?

「好きになってもらわないとエッチはできない」
  ↓
僕らの性約率は8割を超えますが、
全員惚れさせているわけではない。

もちろん、惚れさせるテクニックを
マスターしてる人もいるが、
セッ◯スするだけならハードルは低い。

みんな、セッ◯スすることに対して
ハードルを高く感じすぎているんです。

いやいや、女性はそんな軽くないよ!!

と言いたい気持ちも分かります。

たしかに、女性にとって
セッ◯スが大好きなことであれば

「俺だってセッ◯スしまくれてるだろ!」

と文句を言いたい気持ちも分かります。

それも答えはシンプルです。

「セッ◯スは大好きだけど
 相手は選びたい」

これだけなんですね。

だからこそ、我々は
彼女たちが安心して
股を広げても大丈夫な男を
演出してあげる必要はあるし。

「この男だったら、今日はセッ◯スというスポーツを楽しもうか」

そう思ってもらえるように
男としてのレベルを上げる必要はあります。

簡単に言うと
ダサい男には抱かれなくないってこと。

逆にいえば、

セッ◯スしてもいいという
条件さえクリアすれば問題ないのです。

「付き合う前にセッ◯スするなんて、ハードル高くないですか?」

これも相談を受けますが、
付き合うほうがハードル高いです!ぶっちゃけ!

付き合うって
長期的に一緒にいる男になるわけです。

僕の講習生でも
ずっとセフレ関係の女友達がいて
こないだ告白をしてみたんですって。

男「俺ら、付き合ってみる?」

女「いや、やめとくわw今の関係の方が気楽だし!」

あっさり撃沈したそう。笑

惚れさせる >>>> セッ◯スに応じる

ぶっちゃけ単発のHなんて
彼女たちにとっては
ラウンドワンで一汗流すみたいなもの。

要は、

誘われたら、嬉しいし、好きなこと

なんですね。

だから、女性をホテルに誘うことを
悪いことだと思わなくていいし。

女性とHするだけなら
惚れさせる必要はないんです。

そんな大前提的なところを
最近ピュアボーイの相談が多かったので、
メルマガで紹介しました。

とりあえず1つだけ覚えておきましょう。

彼女たちはセッ◯スは大好き

これを頭に染みつけて
モテの活動をしてください。

僕ら男性は彼女たちに
大好きなものを提供しているんだと。

僕らのモテ活動は
全ては女性たちへのサービスであると考えるんです。

もちろん、大好きなことでも
相手を選びたいのが人間です。

あなたもいくら海外旅行が好きでも
一緒に行く人間が嫌味な上司だったら、
絶対に楽しくないでしょ?笑

それと一緒で、

彼女たちもセッ◯スする条件にマッチすれば
好きなことだから、喜んでもらえるんです。

ここらへんの大前提を
勘違いしていたら、
変なところで遠慮しちゃいます。

あなたの口説きが未熟だったり、
見た目がストライクゾーンから
多少のズレがあったとしても、
彼女たちはセッ◯スが好きなんです。

だからこそ、

勇気を出して誘ってあげましょう。

彼女たちから「ヤりたい」とは
なかなか言えないので、
そこをサポートするのも男の仕事です。

モテる男の本質は、
彼女たちが好きなものを提供すること。

それにはセッ◯スも含まれているってことです。

頑張って!

PS

今日は
「女性はセッ◯スが大好き」って話をしましたが、

じゃあ、彼女たちに
受け入れてもらうにはどうすれば?

という具体的な部分には
触れていきましせんでした。

ここらへん、説明すると長くなるので(でも重要)
またどこかで大きめの講座を開こうと思っています。

今、準備も進めているので
また新しい講座も楽しみにしていてください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA