わんらびです。
一昨日から募集をしてる
SCP4月生ですが、
残り1枠となりました。
面談希望の人は続々と来てますが
あと1枠決まったら、もう締め切ります。
シンプルに質問なんですが、
「自分を変えたいな、モテるようになれたらいいな」
と思ったりしませんか？
僕は昔、何度もそう思っていました。
僕は堅物な両親に育てられ
頭ギッチギチな真面目くんになり。
大学時代に殻を破ろうと思って
ダンスサークルに参加するも、
女の子のLINEを1つも聞けない。
むしろ、
モテたくてサークル入ったのに、
「女としゃべってる男は軟弱だ」
と意味不明な理論を語り、
ひたすらダンス練習してました。
※おかげでダンスはめっちゃ上達した
ほとんど飲み会にも呼ばれないし
たまに参加した飲み会は
隅っこでチビチビとハイボールを飲むだけ。
モテてる友人を見ているだけで
「なんで、俺はあっち側じゃないのか…？」
と呪文のように思考を巡らせました。
モテたい、ヤりたい、可愛い彼女欲しい
こんなシンプルなことが叶わない自分に
いつも嫌気がさしていました。
男にとってモテるって
根源的な欲求だと思うし。
お金があってもモテてない人は
どこか人生がグレー色です。
紙切れを貯め込んで
今という自分が1番若い瞬間を逃すのは
本当に勿体ないこと。
SCPコンサルも残り1枠だし
ストレートに言いますが・・・
節約、コスパ、決断の後送り
この3つのワードで
自分のコンプレックスから逃げてる人は
なかなかモテるようにはなりません。
なんだろうな。
バンジージャンプを飛ぶように、
後先を考えないエネルギーみたいなものに
女の子（特に美女）は魅力を感じます。
冒険心、経験値、即断即決
マインド面でこういう行動を取らないと
きっと変わることはありません。
まぁSCPは5月生も取るから
「また今度」でもいいとは思います。
ですが、
今日1つ1つの選択が自分のモテ度を作っています。
ガチで人生変えて、モテたい人は
SCP4月生の仲間になりましょう。
僕らと一緒に、無双しよう。
やべぇ世界に連れていくので
ワクワクした気持ちで
募集ページを読んでください↓
https://funnel.onestlye.com/optinssaok5mo
※あと1枠が埋まったら、募集は締め切ります！！
いい人から卒業しようよ。
昨日、SCP4月生の面談に来てくれた
Sさんから言われた言葉です。
ーーーーここからーーーーーーーーー
わんらびさんのメルマガで言われること、
グサグサっときました。
自分を変えたいし、
SCPに申し込みました。
ただ、ちょっと不安なのは・・・
僕にはお持ち帰りの経験がありません。
経験人数も2人くらいだし
そんなセッ◯スもうまくないと思います。
早漏だし・・・。
申し込んでみたはいいものの、
初対面の女性をホテルに
お持ち帰りするなんて
僕にできるのかな〜って・・・。
たぶん、嫌われるのが怖くて
かなり苦戦するとは思います。
今までいい人だねっと言われて
生きてきましたし、
自分に本当にできるのかなと・・？
まぁ、
やれば分かるって言われそうなんですが
不安になってしまって。。
ーーーーここまでーーーーーーーーー
うんうん、そうですよね。
確かに、最近は
「インフルエンサーがいるパーティー！」
「巨乳グラドルをGET！！」
「経験人数が増えたからってモテるわけじゃない！」
みたいなハイレベルな話が多かったかも。
そのせいか
よく聞かれるのが・・・
「SCPって、ある程度の経験値がないとついていけないですかね？」
という質問を受けます。
結論から言うと、
女性経験が少なくても大丈夫です。
まぁ、童貞っとなると
少し時間はかかっちゃうかもですが
経験人数2〜3人とかいれば、
全然ついていける内容ですよ。
※経験人数1人でもギリいける‥！！
というのも、
SCPでマッチングアプリ講師を担当する
さわむらも初期値はそんなものでした。
今まで「いい人」と言われ続け、
それ以上の関係に踏み込めないさわむら氏。
経験人数は2〜3人で
非モテコミットしまくった
元カノに突然フラレてしまう。
失恋で傷心していた時に
僕のYou Tubeを見て・・・
「えっ！？世の中には道でナ◯パして、そのままセッ◯スしてる男がいるのか・・・！！」
とピュアすぎる感想を覚えたのだとかｗｗ
自分をフッた元カノを見返したい。
25歳という若さもあるし
いろんな女性とセッ◯スがしたい。
いい人止まりで、
恋愛で損する役回りから
卒業をしたい。
そんな熱い思いを胸に
さわむらはSCPの門を叩いたのでした。
もちろん、最初はダメダメです。
僕「いいか？絶対にデートをしたらホテルに誘えよ？」
さ「はい！！」
と、最初は元気に出撃をしていました。
しかし、デート終了後。
僕「んで、どうだった？？」
さ「ダメだした。。」
僕「ホテルに打診はしたの？」
さ「・・・しませんでした。。」
僕「ホテルに誘うまでしないと、打席に立ったことにならないよ？」
さ「うぐぐ・・。」
そんなやり取りを何回か繰り返しました。
僕「なんで誘わないの？」
さ「いや、雰囲気が壊れてしまうかなと。幻滅されるかなと。。」
僕「いい加減、いい人戦略で女性に近づくのはやめようね。」
さ「いい人戦略・・・。」
僕「いい人のふりして、女性を油断させて、あわよくばセッ◯スさせてくれたら嬉しいな〜って思っているでしょ？」
さ「・・・うっ。」
僕「そんな女々しい男の誘いに女性は乗らないよ？覚悟決めて、次は絶対にホテルを打診してね。」
そんなやり取りをした次のデート。
さわむらは女の子とお店で1時間過ごす…
お会計を終えて、お店を出る。
ドックン、ドックン…
心臓の音がEDMのように
鳴り響いているような感覚。。
（もう、これ以上逃げるわけにいかない）
もう勢いだっと思って、
女の子の肩をガッと寄せてみた…！
「こっちいくよ（ホテルのほう）」
・・・正直、拒絶されると思っていたさわむら。
しかし、
女の子はちいさくうなづき
「うん。」とだけ言う。
・・・。
・・・・え！！？いいの！！！？
思っていた反応と違うことに
混乱するさわむら。
肩を寄せて歩いているから
女の子の胸がツンツンっと当たる。
※推定Dカップ
もう股間は半勃ち状態のさわむら。
バレないようにナチャラルな動作で
チンポジを反対側の手で変えていく。
そうこうしてる内に、
ラブホテルが見えてきた。
習った通りの言葉を言う。
『はい、ここ入るよ。』
ここで変な「DVD見ようよ」みたいな
言い訳をすると雑魚感が出てしまう。
声は震えていたかもしれないが
ナチュラルに誘うことが肝心だ。
女の子の反応は・・・
「うん。。」
・・・え！！？
・・・・・いいの！？
・・・・・・・本当に、このままホテル入っちゃったら、その・・・。
初対面の俺とセッ◯スをすることになるけど、お前はそれでいいの？？？？
いや、落ち着け。
俺はそれを望んでいたはず。
何を慌てているんだ。
俺が誘って、それにYESと言ってくれているんだ。
何も不思議なことじゃない。
もう八分勃ちになりながら
タッチパネルで、部屋番号を選ぶ。
エレベーターの静けさが、やけに気まずい。
ボロを出さないように、
とりあえず黙っておく。
さぁ、
部屋に到着した。
この後は、時間をおいてはダメだ。
女の子に考える時間を与えてしまうと
急に冷めてしまうのは、講師から聞いていた。
ここはスピード勝負…！！！
部屋に着くやいなや、
ベッドに女の子を押し倒す。
言葉では「え‥？いや…」と言ってるが
まったく力が入っていない。
まずはキスをしてから、
こちらから舌を入れると
相手からも舌をからませてきた。
（嫌とか言いつつ、マジか…！逆にエロいｗｗ）
次は胸に手を当てる。
おそらくDカップはあるだろう
ちょうどよいサイズ感の胸。
少し触っただけで、
「ふわっ」とエロい声を出す彼女。
もう、この瞬間理性が飛んで
めっちゃくちゃにセッ◯スをした。
自分が今まで恐れていたモノは
何だったのだろうと、ボーとするさわむら。
横たわる裸の女の子を見て、
これがリアルだと再度確認をする。
「まさか自分にできるなんて」
これが、さわむら伝説の始まりだった。
初お持ち帰りからというもの、
水を得た魚のように
さわむらは女遊びを極めていった。
CA、地下アイドル、グラドル、高級ラウンジ嬢…
世の男たちが羨ましがる女性を抱きまくり
経験人数は2人→100人を超えてしまう。
今ではSCPでマッチングアプリの講師もして
モテる道を教える立場になってしまった。
いい人は今、この瞬間から卒業できる。
さわむらの物語はどうだったでしょうか？
何となく熱量がこもって
長く書いてしまいました。笑
さわむらも昔は「いい人」だけで
人間関係を構築してきた男の一人。
SCPに参加してからも
たくさんの葛藤の末で、
コンプレックスを克服してきました。
僕が伝えたいのは、
いい人戦略を捨てることは
今、この瞬間でもできる
ってことです。
さわむらはメンタルブロックを乗り越えたのは、
SCPが始まって1ヶ月後くらいでした。
たった1回の成功体験を乗り越えて
そこからは無双状態に。
（スランプもあったけどね）
1ヶ月も頑張ったら
まずは初お持ち帰りもできるし。
自分の中で遠慮していた”何か”が
吹き飛ぶような体験ができるはずです。
「いい人だよね」と損ばかりしてきた人でも、
さわむらのように”こちら側”に
いつでも来れるんですよ。
ただ、自分ひとりだけで
壁を乗り越えるのは難しいです。
自分のブロックを自分で乗り越える難しさは
あなたが1番知ってるはず。
正しい知識、背中を押してくれる環境、共に頑張る仲間。
これが揃っていれば
モテる男になるのは難しくはありません。
自分の壁をぶち破ることは簡単です。
SCPはそういうゼロイチで
お持ち帰りを体験してみたい人も大歓迎。
むしろ、講師をやっているメンバーも
経験人数が2〜3人から
こういう業界（？）に参加した人ばかりです。
経験値が少ない男性だとしても
しっかりとサポートをして
新しい世界を見せていきますよ。
あとは勇気を出して、一歩を踏み出すだけです。
4月生は残り1枠です。
あなたとSCPでお会いできることを
僕は楽しみにしています。
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▼4月生募集ページ▼
https://funnel.onestlye.com/optinssaok5mo
※あと1枠が埋まったら、募集は締め切ります！！
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