どうも、最近は体臭から西麻布の香りがするわんらびです。
今日はネットワークビジネス女たちの攻略方法をお伝えしようと思います。
ネットワークビジネス女とは?
ネットワークビジネス(アムウェイやニュースキンなど)にのめり込んでる女性のこと。
基本的にデートができたとしてもネットワークビジネス女の目的は勧誘なので、我々のことを”ビジネスの種”としか見ていない。
こちらが何をしても口説くことが難しいジャンルの女性である。
ちなみに彼女たちの生息地帯はマッチングアプリ、クラブ、ストリートであり、デートと見せかけて勧誘をしてきます。
『今度友人のパーティーがあるんだけど来ない?』
『すごい人に会えるチャンスがあるんだけど、この後時間ある?』
恋愛・セックスという甘い蜜で誘い、ビジネスの世界へ誘うナンパ師にとっての天敵のような存在である。
彼女たちは最初から出会い(恋愛などの)を求めていないので、とにかくガードが高すぎることが特徴。
しかし、ネットワークビジネス女の人口は意外と多いし、可愛い子も多い。(芸能関係やモデルもいる)
多くの男はネットワークビジネス女というだけで諦めてしまう人が多いが、それでは超超超勿体ないというわけですね。
今回は講習生がネットワークビジネス女でありモデル活動もしている香里奈似のDカップ美女を即日GETできたお話をしていきます。
ネットワーク女には攻略法がある!?
ネットワークビジネス女たちにも弱点はあります。
そもそも口説きの本質は『その子が価値を感じていたり、興味関心がある分野でトークをする』ということです。
多くのナンパ講師は「まず恋愛トークをしなさい」とアドバイスをしますが、ネットワークビジネス女は恋愛のことよりも普段からビジネスのことで頭がいっぱいです。
むしろ「テレビしか興味ないの、この人?」って見下してしまうかもしれません。
ネットワークビジネスでは『成功できる人間になる』『会社員マインドではなく自分たちは個人事業主である』などのビジネスでの意識の高さを普段から啓蒙されています。

しかし、9割以上のネットワーク女は自由を望みつつも、稼げていなくて困っています。
『自分のチカラでお金を稼げてる人=自分よりもレベル感の高い男』
と彼女たちは考えるので、個人事業主や経営者なんかを一目置く傾向にあるわけですね。
逆に言えば、サラリーマンであったり経済のことに興味がない人間は見下されて、勧誘の対象となります。(ここは最後に対策を書きますね)
だから、9割以上のネットワーク女に対しては以下の3点を抑えていけば、即日GETもできる可能性があります。
- 自分は会社からの給料ではなく、自分でお金を稼ぐ能力がある(副業でもオッケー)
- 自分は嫌なことに毎日を消耗してあらず、自分のやりたいことをやってる(プライベートも仕事でもいい)
- ネットワークビジネスに偏見を持っていない(理解者であることの証明)
要は自分のやりたいことで独立して、自由に暮らしていて、何に対しても偏見を持っていない男を演出すればいいわけです。
そうすれば彼女たちの脳内では「こいつはヤバい。私のチカラでどうにかなるレベルじゃない…!」と勧誘を諦めるので、勧誘モードから恋愛モードにも移行できるわけですね。
上位5%!ネットワーク成功者ウーマンは強敵…!

ネットワークビジネスの9割以上は下位層です。
さきほどの3つのポイントを演出すれば、通常の女の子と同じように口説くことで即日お持ち帰りができるでしょう。
しかし、中にはとんでもないモンスターもいます。
それはネットワークビジネスの成功者でトップ層にいる女性。
彼女たちはビジネスの仕組みを構築できていて不労所得があり、自分のやりたいビジネスに熱心に没頭していたり、ネットワークビジネスのコミュニティを束ねるリーダ的存在なわけです。
当然ですが一般的な女性よりも視座が高いため、ちょっとチャラそうで強引なヤツや数打ちをやってきたナンパ師では落とすことができません。
普通のネットワークビジネス女(下位層)であれば、ビジネスのノウハウの話やお金の知識などでマウントを取れます。
しかし、ネットワークビジネス成功者のような視座が高めな女性はノウハウではなく、志の高い仕事観で刺す必要があります。
今回は僕の講習生であるMさんがネットワーク成功者の香里奈似のEカップ美人を即日GETした方法をお伝えしましょう。
講習生M(森山)のスペックを紹介
講習生Mは森山未來の鼻を低くしたような顔のアラサー男性。(ここからMのことを森山と呼びます)

森山は個人事業主をやっており年収800万円のそこそこの稼ぎがあります。(個人事業主で年800万円では物足りないらしいけどね!)
トークはおっとりしているが、男女ともに会話はできるし、わんらびのナンパ講習を受けるまでは経験人数5人と平均的。
しかし、今まで仕事に熱中しすぎたため女遊びをせずにきたことをコンプレックスに感じており、とにかく押しが弱い。(笑)
デート初日にホテルに打診するのも手がガクガク震えてしまって何度も「今日はそういうのじゃないの…」と女性にフラれることも多く、ヘタレ代表のような講習生である。
それでも真面目な森山はマッチングアプリからスタートして、何度も僕からフィードバックをもらい、月に10アポを取ったりなどして7ゲットまでできるようになっていた。
そして、講習2ヶ月目に突入した瞬間。
森山からこんなLINEが届いた。
『わんらびさん、25歳モデル美女とマッチングしてデートすることになりました…!』
出会いのきっかけは東京カレデート

森山「東カレデートです!サクサクっとアポまで取れたので驚いています。」
森山「はい、どうぞ!(興奮気味)」
・・・驚いた。
そこに写っていたのは香里奈似の女性でモデルをしてるのも頷ける。(たぶん巨乳かな?)

どう考えてもマッチングアプリでサクッとマッチングができるレベルの女性ではないし、森山の実力で即効でアポが取れるとも思いづらい…。
初デートが決まったらインスタを特定していき、彼女たちのライフスタイルを観察するように僕は指示を出しています。
そして、、
森山に香里奈のインスタを見せてもらったときに確信をしました。
これネットワークビジネス女ですわ。
森山「えぇぇ・・・。」
準備が9割!なめまわすように事前リサーチをせよ!

香里奈のインスタには男女問わずリア充集団の写真がたくさんアップされていた。
すごい人が来るパーティー、大人の運動会、仲間と海でウェイウェイ…etc
普通のリア充でもここまで写真はアップしないだろうくらいにリア充アピールがすごかったわけですね。
明らかに不自然なインスタを見て、香里奈のフォロワーをリサーチした結果99.9999%の確率でネットワークビジネス女だと判明。
森山『わんらびさん、僕はアポをキャンセルしたほうがいいですか…?』
諦めるのはまだ早い・・・!!

しかし、相手がネットワークビジネス女だと分かればこっちのもの。
- 自分は会社からの給料ではなく、自分でお金を稼ぐ能力がある(副業でもオッケー)
- 自分は嫌なことに毎日を消耗してあらず、自分のやりたいことをやってる(プライベートも仕事でもいい)
- ネットワークビジネスに偏見を持っていない(理解者であることの証明)
冒頭にも紹介したが、この3つのポイントを抑えておけばいいわけです。
森山は個人事業主だし、自分のやりたいこと(ナンパ?)やってるし、そこまで偏見を持ってるタイプではない。
モデル美女と出会えるチャンスは少ないのだから、むしろこのピンチ・・・チャンスに変えるべきやと思うわけですよ。

「このピンチをチャンスに思える男になれ…!」
普段から講習生に言ってることですよ。えぇえぇ。
インスタ投稿の過去すべてをリサーチさせた
僕が森山に指示したのは『香里奈のインスタ投稿の過去すべてを舐めるようにリサーチしてください』といったものでした。
- どんな服装を着ているのか?
- いつもどんな男が周りにいるのか?
- 周りの男は彼女にどんなアプローチをするのか?
- 仕事や恋愛においてどんな価値観を持ってるのか?
インスタの投稿を見て、香里奈のライフスタイルや価値観を考えさせて、香里奈にとって『この人は他の男と違う…!』とか『この人、なんでこんなに私のこと分かってくれるの…?』という刺さる言葉、表現を練らせた。
ちなみに僕が香里奈のインスタを見て感じたことは「すごい人とのパーティーに行ってきた」という書き込みを香里奈がしていないということだった。
森山「え?なんでですか?」
森山「了解です。」
この記事を読んでる読者さんも覚えておいてほしい。
美女を抱きたいなら、彼女たちのライフスタイルや価値観を知っていないと、その他大勢の男と一緒にされてしまいますよ。
インスタやマッチングアプリのプロフィールなどヒントがありそうなツールはしっかり目を通すようにしていきましょうね。
それでは、ここからは森山の奮闘記をご覧あれ↓↓
出会いがしらに「ヤリモク&恋愛関係はお断り」宣言
アポ当日、集合は19時に渋谷TSUTAYA前。
森山は5分ほど遅刻して香里奈と合流。
香里奈は写真通りの鼻だちが通った美女だったし、なによりスタイルが良い。(おっぱいが大きい…)

ネットワークビジネス女は人脈があるから美女であればモデルの活動をしてる子も多く、やはりネットワークビジネスという理由だけで諦めるには惜しい存在である。
出会い頭にまずファッションでインパクトを与える…!
GUCCIのジャケットを着て『お金は持ってますよ!』『お金に困っていないんですよ…!』というアピールをして、勧誘のやる気を削ぐためです。

『この紋所(もんどころ)が目に入らぬか…!!』
・・・。
香里奈からの反応は、、特になし。(まぁ、よかろう…笑)
予約していたお店までは徒歩で3分ほど平行トークをする。
森『あれ、仕事何してるんやっけ?(知ってるけど)』
香「うーん、仕事・・・。」
香「仕事というか、人に会ったりとか、いろいろしてる。」
森(いや、そこは仕事って言えよ…!笑)
ネットワークビジネス女は自分たちのやってることを仕事と表現することを嫌うらしい…。笑
香「モデルもしてるし、◯◯もしてるし、△△もしてるし…etc」
森『あ〜、色んなことしすぎてて、何の仕事をしてる人か自分でも分からなくなってるってこと?』
香「う〜ん、、仕事っていうか、、何ていうのか。。」
森(仕事って認めろ!仕事って認めやがれ…!怒)
仕事じゃないマウントを取られながら、本日の雲行きに怪しさを感じました。とりあえず、まったくしゃべろうとしないので話を変えることに。
森『東カレで結構会ったん?』
香「うん、そうだね。結構あったよ笑」
森『あ、そうなんだ。』
香「でも、ヤリモクとか恋愛とかは全く求めてなくて、純粋に友達作りってかんじ?」
森(なんだよ友人作りって!おいっ・・・!)
クソッ!出鼻をくじかれているぜ・・・。
しかし、そんな建前の言葉に動じるわけにはいかない。(女から自分からヤリモクだと言うことはないですしね笑)
ここでうろたえていては男としての魅力が激減していきますので、流すチカラが大事にしていくことに。
森「あ〜、東カレのプロフィールにもそんなこと書いてあったね。(さらっとスルー)」
並行トークで話した結果。
- 香里奈はネットワークビジネスでトップのポジションにいる
- 不労所得もあって、お金に困っているわけではない
- 自分のやりたいことをやりながら生きている
こ、こ、こ、これは幻のネットワークビジネスのトップ階層の女だ・・・。

しかし、これはある程度は想定の範囲内。
そのために練ってきたトークだってこっちは準備してきたんだぜ。
過去の恋愛経験を深堀りするも刺さらない…。

店に入り、お酒とつまみの2品を頼んでまずは恋愛トークに持っていく。
森『どんな男と付き合ってたん?』
香『うーん、どんな人だろう。』
森「束縛する人とかいたん?」
香「うーん、みんないい人だったよ。」
香「そもそも、私ってあんまり好きって感情にならないんだよね。」
香「私も自由にしていたいし、この人のために予定を空けたいと思えることってないんだよね。」
森『好きってならないのは、自分がビジネスでうまくいってるし、色んな男と出会いすぎて選択しきれないんじゃないの?(ネットワークあるあるで攻めてみる)』
香「いや、昔から自分から好きってならないのよ。」
うーん、なんなか恋愛経験をいまいち深堀りできない…。
というか、香里奈は人生において恋愛に重きを置いていないんじゃないか?ここが確信に変わり始めてきた。
志高い仕事観で骨抜きにぶっ刺さす!

森「なんでネットワークをやろうと思ったの?」
香「最初は製品がいいなと思ってて、ずっとユーザーだったの。」
香「昔は毎日働きづめでカラダが疲れてたんだけど、サプリメント飲んでたらすごく元気になったし、肌が弱すぎて冬は乾燥で悩んでいたのに治ったんだよね。」
香「そのときに、これは本当に良いものなんだって感動したの。」
香「だから、ビジネスを広めるというか私は純粋に製品を広めたいなと思うようになったのね!」
仕事の話をし始めてから香里奈は目の色が輝いて、自分がネットワークをしたときのエピソードや肌荒れに悩んでいたことを吐露し始めた。
ここや・・・!とばかりに共感トークを展開していく森山。
森「やっぱりビジネスって自分が本当に良いモノだと思ってないとダメだよな。過去の自分が悩んだことが解決して『これを広めなきゃ!』って気持ちは、俺も昔同じだったから分かるよ。」
森「ネットワークとかって変な噂ばかりされるけど、結局『儲けたい…!』っていう感情しかない奴らが強引な営業したりするだけで、心の底から商品を使って誰の助けになりたいっていう香里奈の気持ちってすごい分かるよ。」
森「俺だって過去に◯◯で悩んでいて、それを自分なりに解決して『絶対これ悩んでる人はもっといるはず…!』って思ったから今独立して仕事をしてるよ。似た者同士かもな俺ら。」
と香里奈の仕事観に対して寄り添い、ひたすら共感をして(ネットワークへの偏見がないことも語る)、過去の自分も同じだったと自己開示をしていった途端・・・。
香「めっちゃ、、分かる・・・!!!!」
と劇的なオープンっっ…!
それまでの2人の関係性では話してくれなかっただろう、幼少期のコンプレックスの話や、元カレがストーカーになってしまった話など、濁流のごとくダバダバと出るわ出るわ。
結局、香里奈は自分の奥底にある気持ちを「この男(森山)に話すかどうか」を見定めていたんだと思います。
つまり、自分よりもレベル感の高い男なのかをテストしていたということ。
仕事観でぶっ刺した瞬間に、その障壁がバラバラと音を立てて崩れていったというわけです。
そして、あっという間に時間が経ち、時刻は20時30分。
森「この後時間ある?2次会しようぜ」
香「えっと、深夜に△△で予定があるんだよね。一旦、帰ろうかと思ってたんだけど。」
森「でも、家って◯◯(場所)やな?じゃあ、△△で軽くだけ飲もうぜ。」
たまたま森山のマンションが香里奈の家と路線が一緒だったので、帰りやすい場所を提示して自宅に搬送する計画を立てました。
もちろん「家で飲む」とは言わずにね。
まさかの生理グダ・・・!

お店を出て、ハンドテストを試みるもサッとかわされてしまった…。
(あれ?ダメかも・・?)
という不安が森山の心によぎるが、とりあえずタクシーを呼ぶために手を上げた。
ーーーー15分後。
タクシーで森山の家近くまで到着。
森「コンビニ寄って酒だけ買っていこうよ」
ここで『え、お店じゃないの…?』『家で飲むってことなの…?』という反応が返ってくるかどうかは、超ドキドキしています。笑
自宅搬送の場合は、まず「コンビニで酒を買おう」にYESがもらえるかが勝負の決め手である。
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香「いいよ。」
森(…っっっよっしゃーーーー!!!)

という喜びの感情は表に出さず、とにかく平常心平常心。
お酒だけを1缶ずつ買って、無事に家まで到着。
「お酒を買う=家で飲む」ということは周知の事実なので、ここはノーグダ。
しかし、まだ油断はできない。
なんせ森山はホテル・自宅に搬送できても「今日はそういう気分じゃないの…」と断れたらあっさりと引き下がってしまう男だ。(自他ともに認める)
家に入ったからと言って、油断はできない。
ソファーに座り、軽く乾杯をする2人。
ゆるいトークをしながら、まずは頭をなでてみて様子を伺ってみる。→振り払う様子はない。

・・・いけるか?
そこでグイッとカラダをこちらに寄せてみる。

香『ちょっと、距離感おかしくないww』
とは言いながらも、振り払う様子はない。
森「いや、普通やろ。これくらい。」
と平常心を装いながらも、心臓はバクバクである。
そして、顔を近づけて香里奈の弾力がある唇に軽くキスをする。
香『・・・。(色っぽい表情)』
・・・いけるっ!!!!

そこからDキスをして、下を絡ませる香里奈は超絶エロかった。
そして、Dキスからパイ揉みをした瞬間に。
香「ごめん、今日生理なんだ。だから、やめよ?」
まさかの生理グダ…!!
ここまでにきたのに、あんまりだよ神様。
森山史上初のモデル美女をGETすることが生理に邪魔をされるとは・・・。
と、、
ここで森山は師匠・わんらびが配信してる動画を思い出したのだ。
生理グダを崩す2つのポイント
この動画では「生理グダを崩すポイント」を解説されています。
女性が生理だからヤらない理由は主に2つ。
- 臭いが気になるから
- 血が出て汚れてしまうから
この動画を思い出した森山は、すかさず次の言葉を投げかけた。
森「あ、臭い気になるん?」
香「うん。」
森「じゃあ、一回シャワー浴びてきなよ。」
森「あと家に黒いタオルあるから、大丈夫だよ。」
香「え、そういう問題?ww」
と笑いながらもDキスでスイッチが入った香里奈はシャワールームへ移動。
森「わんらびさん、生理グダ対策すげぇす…。」
とシャワーを待ちながら、師匠に感謝し、タオル姿でやってくる香里奈を迎える森山。

香『普段、こういうことしないから、どうしていいか分からないの…。』
森「いいよ、じゃあ身を任せなよ。」
と香里奈にDキスをしながら、タオルをハラリと取った先には綺麗な形をしたEカップの胸とくびれた腰が目に飛び込んできた。
Dキスの舌の絡ませかたがエロく、マシュマロのように柔らかい胸を揉みしだくことで喘ぐ香里奈に森山の森山がビンビンに硬直していく。
そして、ゴムをつけてゆっくりと味わうようにピットイン。
甲高い声で喘ぎ、たゆんたゆんに揺れる香里奈のおっぱいに興奮しすぎて、森山はすぐに果ててしまった…。
そこにはぐったりした表情のモデル美女であり、ネットワークビジネスでの成功者の姿があった。
ネットワークビジネスのコミュニティの中でも香里奈を抱きたいけど抱けない男は多いのだろうな〜…。
そこに見ず知らずの男が突然現れて、セックスまでできてしまうのだから・・・最高の経験ができましたね!(ニヤリ)
希少生物!女の子でも仕事観に刺さる子が存在する

森山よ、今回はおつかれさまでした。
よく恋愛のノウハウでは「デート中に仕事の話なんてするな」「女の子は恋愛の話にしか興味がない」なんて噂が広まっています。
たしかに女の子は恋愛の話が大好きだ。
彼女たちの過去の恋愛経験、付き合った男、失敗談などから価値観を導き出し共感をしてあげることは口説く上で重要です。
しかし、恋愛トークだけでは刺さらない子もいます。
恋愛よりも仕事に優先順位を置いている女性もいるので、そんな子にありきたりな恋愛トークをするよりも、相手の仕事観に共感をしてあげて「俺はお前の気持ちが痛いほど分かるぞ」という仕事観として視座の高い話をしてあげるのです。
そうすることによって「この人は底が浅い男とは違う」と認識してくれて、心を開いてくれるもの。
女性を口説くときに大事なのは「この子がどんな価値観に重きに置いているか?」を見定めてから深堀りをしていきましょう。
単純に恋愛トークをすればいいとか、仕事の話は女は興味がないなどのアドバイスは意味のない決めつけです。
むしろ美女ほど一流の男たちに触れてきている分、底の浅い男とは関係を結びたくないもの。
自分なりの仕事観や恋愛観を内省していき、どんなトークでも深い話ができる男になっていきましょう。
【おまけ】サラリーマンにネットワークビジネス女攻略は無理なのか?

最後に余談ですが、サラリーマンでもネットワークビジネス女の攻略はできます。
起業家ではなくても、自分の仕事にポリシーを持っていたり、仕事に対して前向きであったり、副業解禁などのトレンドを抑えているなど、あくまでも自分よりもレベル高い男だと感じてもらえれば勧誘モードではなくなります。
むしろ、ビジネスに関するアドバイスを求められることだってある。
そこでしっかりと納得感のある回答をできることが必要ですし、それで「あ、こいつ何も知らないんだな」とメッキが剥がれるようではまだまだ社会勉強不足です。
日々のニュースを見たり、自己啓発で本を読んだりしていくことをオススメします。
本当にモテる男は恋愛・仕事だってうまくいってるオーラが出ているもの。
恋愛トークばかり磨くのではなく、もっと仕事・お金の価値観も磨いていき完全無双状態になっていきましょうね。